【釣りネタ】釣りにおける手袋の重要性について!
どうもこんにちは、きゃすたーです! 前回は、 ライフジャケットの重要性 についての記事を書きましたが、今回はその関連として手袋の重要性について記事を書いていきたいと思います。 この内容も、もちろん熟練者さんの方はご存知だと思うので、釣りを最近始めた方向けですね! それでは始めていきましょう! 【目次】 ・手を保護することができる ・キャスト時の飛距離が伸びる ・どのような手ぶくろが良いか 【手を保護することができる】 前回も書きましたが、釣りには危険がいっぱいです。 例えば、海に落ちてしまったり、 毒のある魚や、棘のある魚を触ってケガをしてしまったり 、 針を誤って手にさしてしまったり、キャストの際にラインで指を切ってしまったり などです。 特に赤文字は手に関わるもので、手袋を使い、手を保護することでその危険性を回避することができます。 手袋をつけることで回避できる危険性は、命に関わるようなものではないですが、 ケガをしてしまうと釣りを中断しなければならなかったり、時には病院に行かなければならない ので、回避できるならした方が絶対に良いといえるでしょう。 【キャストの飛距離が伸びる】 自分は手袋をすることによって飛距離が伸びました! というのも、手袋をする前は、キャストする度にラインを抑えている指が痛くなってしまって、本気でキャストできなかったからです。 特に、PEラインは強度があるために、指が切れてしまう可能性があるので、PEラインを使う際は手袋をすることをおすすめします! 【どのような手袋が良いか】 では次にどのような手袋が良いか書いていきます。 ...ですがぶっちゃけどんな手袋でも指が保護できるものであれば大丈夫です。 手袋の値段も数百円~数千円とピンからキリまであるので、自分の予算にあったものを選ぶと良いでしょう。 ちなみに、自分は500円の手袋を愛用しています(笑) 今回は文字数が少ないですが、内容としてはこんな感じですね! 手袋をするとケガをする確率が下がるので本当に装着することをおすすめします! では、ブログを終わりたいと思います。