【レビュー】final F7200の紹介レビュー
お久しぶりです!
きゃすたーです!
いきなりですが最近すごい寒くなりましたよね...
そろそろ青物も終わりですかね...
釣りのベストシーズンの秋が終わってしまうのは少し寂しいですが、気を取り直してブログを書いていきます(笑)
では今日の記事行きましょう!
今日はfinalが発売しているイヤホン「F7200」のレビューです!
実は自分、釣り以外にもポータブルオーディオ(イヤホンやヘットフォンなどで音楽を聴くこと)が趣味なんですよね。
むしろ、ポータブルオーディオは趣味にしてから軽く5年は経ってるので、むしろ釣りより断然詳しいです(笑)
このブログは今まで釣りネタをメインに記事を作成してきましたが、これからはポータブルオーディオの記事も混ぜていこうかと思います。
釣り好きでポータブルオーディオに興味のない方も、一度ポータブルオーディオの奥深い世界を覗いてみてください(笑)
では早速いきましょう!!
・イヤホン「F7200」
・外観
・音質
(※音質については個人で感じ方がかなり異なるので参考程度に見てください)
まず、低音ですが、一言でいうと弱いです。
低音好きだという方は購入しない方が良いでしょう。
しかし、バランス・アーマチュア型 1基としてみれば十分出ていて、個人的には必要十分出ていると思います。
また、タイトな低音ではなく、柔らかく広がりのある低音なのでそこも好みが分れるかもしれません。
次に、中音について、これは素晴らしいです。
finalのイヤホンを聞いたことがある方かわかってもらえるかとは思いますが、ザ・finalって感じの中音です。
すごくリアルで、ボーカルも前に出てくるのでボーカルをメインに聴きたいかたにはお勧めできるでしょう!
次に、高音について、高音はものすごくきれいで透明感があります。
低音が主張してこないのでやや目立つ感じにはなりますが、金管楽器や弦楽器がきれいに聞こえるので、クラッシュやジャズなどを聞く方にもオススメできるかもしれません。
最後に音場について、音場はイヤホンの形からか想像がつかないほど広いです(笑)
現に、今でこそ慣れましたが、このイヤホンを購入した当時は、音場が広すぎて落ち着かないくらいでした。
広い音場を求めている方には間違いなくオススメできるでしょう!
一聴の価値ありです!
では今日はこの辺で終わりたいと思います!
閲覧ありがとうございました!^^
質問や改善点などあれば、コメントにお願いします!
きゃすたーです!
いきなりですが最近すごい寒くなりましたよね...
そろそろ青物も終わりですかね...
釣りのベストシーズンの秋が終わってしまうのは少し寂しいですが、気を取り直してブログを書いていきます(笑)
では今日の記事行きましょう!
今日はfinalが発売しているイヤホン「F7200」のレビューです!
実は自分、釣り以外にもポータブルオーディオ(イヤホンやヘットフォンなどで音楽を聴くこと)が趣味なんですよね。
むしろ、ポータブルオーディオは趣味にしてから軽く5年は経ってるので、むしろ釣りより断然詳しいです(笑)
このブログは今まで釣りネタをメインに記事を作成してきましたが、これからはポータブルオーディオの記事も混ぜていこうかと思います。
釣り好きでポータブルオーディオに興味のない方も、一度ポータブルオーディオの奥深い世界を覗いてみてください(笑)
では早速いきましょう!!
【目次】
・発売している会社「final」ってどんな会社?・イヤホン「F7200」
・外観
・音質
【発売している会社「final」ってどんな会社?】
まずは、知らない人のために簡易に、F7200を販売している会社「final」についての紹介をしていきたいと思います。
名前もfinalですし、なんだかすごそうな会社ですよね(笑)
...実際そのとうりで、かなりユニークで独特の世界観を持つ会社です。
finalは神奈川県に本拠地を持つ日本のイヤホンメーカーで、時には20万のイヤホンや、数十万もするヘットホンを作ってしまうような会社で、今回紹介するF7200も5万円もしますw
しかし、その値段設定は品質を見ると決して高くはないかなぁ...思わせてしまう魅力も持ち合わせており、はまる人が最近続出中のメーカーです。
自分もその魅力に魅せられてしまった一人です.....w
【イヤホン「F7200」】
次にF7200についての情報をまとめていきましょう。
F7200の情報は以下のとおりです。
ドライバー:バランスド・アーマチュア型
コネクタ:MMCX
ケーブル:OFCシルバーコート
感度:106db
インピーダンス:42Ω
質量:23g
コード長:1.2m
.....とこんな感じですね。
ちなみにお値段は先ほども言いましたが、約5万円です...
いやー、お高い...
でも5万払ってもいいという価値をF7200は持っていると思います!
次の外観からその根拠を記していきます!
【外観】
次に外観や付属品を見ていきましょう。
外観についてはこんな感じです。
イヤホンジャック部 |
ステム部 |
イヤホン本体 |
ケーブル(Y字に分かれているところ) |
個人的に、このイヤホンの外観はかなり好きで、イヤホン本体、ケーブルも含めてキラキラしているのでアクセサリー代わりにも使えたりします!
ケーブルがY字に分かれているところの、made in japanも映えていい感じです!
そして、実はこのイヤホン使用してもう2年近く経つのですが、全然輝きが変わりません!
また、音の不具合も特にないので、華奢な見た目をしていても耐久性はかなりのものであると思います。
【音質】
次に音質について記していきます。(※音質については個人で感じ方がかなり異なるので参考程度に見てください)
まず、低音ですが、一言でいうと弱いです。
低音好きだという方は購入しない方が良いでしょう。
しかし、バランス・アーマチュア型 1基としてみれば十分出ていて、個人的には必要十分出ていると思います。
また、タイトな低音ではなく、柔らかく広がりのある低音なのでそこも好みが分れるかもしれません。
次に、中音について、これは素晴らしいです。
finalのイヤホンを聞いたことがある方かわかってもらえるかとは思いますが、ザ・finalって感じの中音です。
すごくリアルで、ボーカルも前に出てくるのでボーカルをメインに聴きたいかたにはお勧めできるでしょう!
次に、高音について、高音はものすごくきれいで透明感があります。
低音が主張してこないのでやや目立つ感じにはなりますが、金管楽器や弦楽器がきれいに聞こえるので、クラッシュやジャズなどを聞く方にもオススメできるかもしれません。
最後に音場について、音場はイヤホンの形からか想像がつかないほど広いです(笑)
現に、今でこそ慣れましたが、このイヤホンを購入した当時は、音場が広すぎて落ち着かないくらいでした。
広い音場を求めている方には間違いなくオススメできるでしょう!
一聴の価値ありです!
では今日はこの辺で終わりたいと思います!
閲覧ありがとうございました!^^
質問や改善点などあれば、コメントにお願いします!
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