初心者のタックル紹介【リール編】 シマノ アリビオ C3000

どうもこんにちは、きゃすたーです!
今回からは、自分が使っているタックルの紹介を順々にしていこうかと思ってます。

釣りを始めて数か月の初心者なので、熟練者さんの参考になることはまずないと思いますが...

暇つぶし程度に見ていただけると幸いです!


では、本題に戻って釣り具の紹介をしていきましょう!
今回紹介するのはリールです。

自分が普段ライトショアジギングや、ちょい投げ釣りなどに使っているリールはこれです。


シマノ アリビオ C3000

こんな感じの至って普通のスピニングリールです。
シマノ アリビオ c3000はシマノが発売している、最も低価格なスピニングリールです。ベアリングは1つ搭載で、価格は自分がアマゾンで買ったときは約2700円ほどでした。現在は、3500円ほどで取引されているようですね。

ラインナップは、番数が、1000、2000、2500、C3000、4000、6000、8000のものが発売されているようです。



届いた当初は、3号150mのナイロンラインが巻かれていたのですが、今は、シマノのPITBULL4本編みの1.2号にヤマトヨテグス(YAMATOYO)のフロロカーボンショックリーダー5号(20lb)を結び付けて使用しています。
(PITBULLのレビューもしなければ...)


それではレビューの方に移りたいと思います。


このリールは釣りを始める初心者におすすめということで購入したのですが、今まで使っていたノーメーカーのリールに比べてかなり巻き心地がよく驚きました!


この巻き心地でもベアリングは1つしか搭載されいないということで、上位モデルが気になるところですね(笑)


また使用感について、ライトショアジギングや、ちょい投げ釣りなどを上記にラインで行った限り、特にこれといったトラブルは起きていないです。


釣りを始めて数か月の初心者が使って、特にトラブルが起きないって結構すごいことなんじゃないかと思いました。


なので、価格も低価格ですし、これから釣りを始めてみたいけど、出費はなるべく低く抑えたいといった方にお勧めできると思います!



以上シマノ アリビオ C3000の紹介でした!



閲覧ありがとうございました!^^

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